▼開放的な空間を作るポイントは? 背の低い家具で視界を広く!

カテゴリ:ワンルームアレンジ豆知識

 


開放的な空間を作るポイントは? 背の低い家具で視界を広く!

 

それなりに広さのある部屋なのに、なんだか圧迫感があって狭く感じる……。あるいは、狭い部屋だけど、どうにか広く見せたい! とお悩みの方はいませんか?
圧迫感がある部屋よりも、広くて開放感のある部屋で過ごす方がリラックスすることができますよね。実は、家具のレイアウトを少し意識するだけで、見違えるように広い部屋に変身させることができるのです。
今回は、部屋を広く見せて開放的な空間にするレイアウトのコツをご紹介いたします。

 

 

視線を低くすることがポイント!

 

部屋をより広く見せるためには、視線を遮る家具を少なくすることがポイントです。
しかし、ただ家具を減らしただけでは、殺風景な部屋になってしまいます。
重要なのは、「視線を遮らない」ということ。部屋の中の家具が目に付くことで狭く感じ、圧迫感を感じてしまうのです。目線よりも低い家具を選んでレイアウトすることで視界が開けて、空間に広がりを持たせることができるようになりますよ。

 

 

ローソファーを活用!

 

視界を低くするためにテレビ台や棚などを低いものにすると、どうしても床で過ごすことが多くなります。
そこでオススメなのが「ローソファー」です。
ローソファーとは、一般的なソファーよりも座面の位置が低く作られたソファーのこと。
圧迫感が少ないため、部屋の中心にソファーを置くといった大胆なレイアウトに挑戦してもそれほど狭く見えることがありません。
使用感は座椅子に近く、側面を倒せるタイプやソファーベッドタイプなど種類も豊富です。
生活スタイルに合わせて、最もリラックスできるタイプを選んでくださいね。

 

 

ローソファーを使用する際の注意点

 

インテリアとしての圧迫感が少なく、背の低さから小さな子どもやペットが座っても安心のローソファーですが、使用の際に注意したい点があります。
それは、座面の低さから、支えるための力が通常のソファーよりも弱くなっているという点。後ろに強くもたれかかると倒れてしまうのでは? と不安に感じてしまう方も。
そんな方にオススメなのは、壁に密着してソファーを設置するレイアウトです。
壁に背もたれ部分を当てることで、安定感を得ることができますよ。
この場合のオススメは、背もたれの高いハイバックタイプのローソファーを選ぶことです。
硬いに壁に頭をぶつけることなく、リラックスして過ごすことができますよ。

 

 

ローテーブルと組み合わせて!

 

ローソファーをより快適に使うためには、テーブル選びも重要です。
ローテーブルを選ぶ際のポイントは、ソファーとの高さの兼ね合いや、テーブルをどう使用するかを考えること。
ソファーに座ったまま書き物をしたい! 食事をとりたい! という場合は、なるべく高めのものを選びましょう。ただし、あまり高いとソファーに座ったときに圧迫感を感じてしまうので注意が必要です。ソファーに座った際の物を乗せる場所として使用する予定なら、高すぎず・低すぎずのものを選ぶのがベストです。
また形も、テーブルの使用用途に合わせて考えましょう。作業や食事をする予定なら長方形や楕円形などのシンプルで大きめなものを、物を置くだけなら、デザイン性を重視したものを選んでみるのがオススメです。

 

 

ソファー・テーブルで印象が変わる!

 

ソファーの生地の素材や色・形によっては、スタイリッシュな部屋にすることもファンシーな部屋にすることも可能です。
ローテーブルは、木製のものがどんな部屋にも合わせやすいのでオススメです。ナチュラルやオーク、チェリーなど、同じ木製でも色によって雰囲気はかなり変わるため、部屋に合わせて選んでみてください。
ガラス製のローテーブルなら、ディスプレイ的にかなりインパクトがある上、透明さで空間を広く見せることもできますよ。

 

 

大きな家具があるときは……

 

既に背の高い大きな家具がある場合、すべてを背の低い家具に買い替えるというのはかなりの手間とコストがかかってしまいますよね。
そんなときは、家具の置き方で空間を演出しましょう。
背の高い家具を部屋の入り口側に置き、部屋の奥に向かって家具を低くしていきます。すると、遠近法によって奥行きが生まれ、部屋が広く感じるように。
また、大きな家具はなるべく視界に入らない壁際に置くというのもひとつの方法です。
反対に、部屋の奥側に高い家具があると圧迫感を生んでしまうので注意してくださいね。

 

 

部屋を広く見せるその他の技

 

家具を低くして視線を低めに誘導するレイアウトの他にも、部屋を広く見せるための技はいくつかあります。

 

■窓の周りは開けて!
部屋の中からバルコニーや外の空間が見えると、部屋の一部のように感じられて部屋が広く見えます。また、窓から最大限光を取り込むことで、明るく・広く見せる効果も。
窓の周りはなるべく開けた状態にして置き、塞ぐことのないようにしましょう。
近くに家具を置くときは、光を反射させる白色の家具を置くのがベストです。

 

■床面を多く見せて!
配置する家具を床面積の3分の1以下に抑えることで、実際の部屋よりも広く見えるようになります。
床にラグなどを敷く場合は、あまり大きすぎない床面が広く見えるものを選びましょう。

 

■家具の色は明るいものを!
家具の色が視界に及ぼす影響は大きいもの。
色が暗いものは圧迫感を与えるため、なるべく明るい色の家具を選ぶようにしましょう。
オススメは白色ですが、すべてが白では単調な部屋になってしまいますよね。
オフホワイトを組み合わせたり、ポイントごとに差し色を入れてみたりすることでセンスの良い部屋にすることができますよ。

 

開放的な空間を作るポイントは? 背の低い家具で視界を広く!

 

部屋を広く、開放的な空間に見せるためのポイントをご紹介いたしました。
狭いと感じている部屋でも、思い切ってレイアウトや家具を変えてみたらグッと印象が変わるかもしれません。
今回ご紹介したポイントを押さえ、模様替えに挑戦してみてはいかがですか?

 

 

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