▼リビングレイアウトの中心! カーペットの選び方

カテゴリ:ワンルームアレンジ豆知識

 


リビングレイアウトの中心! カーペットの選び方

 

皆さんはリビングにカーペットを敷く際に、どのようなことに注意をしていますか?
「どんなカーペットをどのように敷くか」というのはリビングのレイアウトを考えていく上で、とても重要な要素となります。
そこで今回はリビングにカーペットを敷く際のポイントについてお話ししたいと思います。

 

 

カーペットに使われている素材の種類

 

以前の記事ではソファーに使われている素材の種類について紹介させていただきましたが、同じようにカーペットにもさまざまな素材が使われています。
カーペットに使われる素材は大きく「天然素材」と「科学繊維」の2種類に分類することができます。

 

・天然繊維
自然界に生息している植物や動物などを原料として作られた肌触りの良い素材で、綿、麻、羊毛、絹などがあります。

 

・化学繊維
プラスチックを利用して作られた酸やアルカリなどの有機薬品に強い合成繊維で、ポリエステル・ナイロン・アクリルなどがあります。

 

 

カーペットの敷き方は?

 

カーペットをリビングに敷く際に、カーペットの種類意外にも注目していただきたい点があります。
それはカーペットの敷き方です。
カーペットの敷き方についても大きく「敷き詰め型」と「置き敷き型」の2種類に分類することができるので、順番にご紹介したいと思います。

 

○敷き詰め型
部屋の床面全体にカーペットを敷き詰める方法のことを敷き詰め型といいます。
カーペットを敷き詰め型で敷くことによって「視線が繋がって部屋を広々と見せることができる」「家具のレイアウトが制限されなくなる」「床に段差が発生しなくなる」などのメリットがあります。
ただしその部屋の床面全体がカーペットになるので、色や柄の強いものを選ぶと圧迫感があったりうるさく感じてしまうかもしれません。
敷き詰め型でカーペットを敷く際はその点だけ注意しておきましょう。

 

○置き敷き型
置き敷きはカーペットを床に固定せずに敷く方法で、さらに置き敷きには「センター敷き」や「ピース敷き」といった方法があります。

 

・センター敷き
部屋の床面全体より一回り小さいカーペットを敷く、置き敷きの方法です。
カーペットを固定する必要がないため敷き詰め型よりも手軽に敷くことができ、またドアの開閉部分など、一部分だけ床材が見える状態にしたい場合に有効な敷き方となっています。

 

・ピース敷き
特定の範囲だけにカーペットを敷く置き敷きの方法で、足元の保温性を確保したり床を傷から守りたいときに有効な方法となっています。

 

家具から床を守る方法

 

リビングレイアウトの中心! カーペットの選び方

 

リビングの床をキレイに保っていく上で注意したいのが、家具によってつけられる傷です。
本棚やテレビ台、ソファーなどの家具は、フローリングの上に直接置き続けていると少しずつ床を傷つけてしまいます。
そのためリビングの床にはできるだけカーペットを敷くようにしましょう。

 

特に家具の真下部分については、センター敷きのカーペットの上にもう1枚ピース敷きでカーペットを置き敷きするなど、2重にカーペットを敷くようにすると良いでしょう。
そうすれば人間が直接上に座るソファーであっても、床に傷はつきにくくなるはずです。
カーペットは部屋のデザインを演出すると同時に床を傷から守る、2つの役割を持ったアイテムとなっているのです。

 

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