▼人は寝ている間にたくさん汗をかきます

カテゴリ:ソファーベッドのお手入れ

 


汗をかいたらしっかりお手入れ!ソファーベッド長持ちの秘訣

ソファーベッドはソファーとベッドと両方使える便利な家具ですが、実際はベッドのままにして使い続けている人がほとんどのようです。人間は夜寝ている間、およそコップ1杯分の汗をかくといわれています。それが毎晩行われるとしたら、いったいどのくらいの量がベッドに染み込んでしまうのでしょうか。

しかも、ソファーベッドは昼間もその上に座ったり、寝そべったりすることも多いです。普通のベッドならお風呂に入って寝巻に着替えて寝るのですが、ソファーベッドは外出先からそのまま寝転がるので、汚れがつきやすい状況にあります。ですから、しっかりお手入れをしないと、臭いが気になったりカビが発生したりする恐れがあるのです。

しかしソファーベッドは形状や構造が特殊なので、どうやってお手入れをしたらいいかわからず困っている人も多いはず。一体どのようにすればよいのでしょうか?

 

 

ソファーベッドの形状に合わせたお手入れをしましょう

 

通常のベッドの構造は、風通しが良くて湿気がこもらないような構造になっています。加えてマットレスが取り外し式になっているので、マットレスを外して風通しの良いところに移動して干す、ということも可能です。

しかし、ソファーベッドは折りたたみの機能を持っているために通気性があまりなく、マットレス部分も取り外せないものがほとんどなのです。そのため、ソファーベッドのお手入れは、部屋に置く時点で通気性に気を遣い、普段使用する時にも汗や汚れがつかないように注意することが必要なのです。そして、ソファーベッドの形状や構造によっても方法が違うので、特徴をしっかり把握してそれに対応したお手入れを行いましょう。

 

汗で汚れたソファーベッドのお手入れのコツ

 

通常のベッドよりも汚れやすいソファーベッドですが、そのことを理解した上で使用すればほとんど問題ありません。
決して安い家具ではありませんし、長い時間使用すれば愛着が湧くでしょう、ぜひ長持ちさせたいものです。

 

設置場所を考えよう

 

汗をかいたらしっかりお手入れ!ソファーベッド長持ちの秘訣

 

ソファーベッドは一度設置すると動かしにくいですし、マットレスを外してお手入れすることはほとんどできません。ならば、最初の設置の段階で通気性の良い場所に置くようにしましょう。壁にぴったり付けるのでなく、若干離して置くのも効果的です。軽いものであれば、下にすのこを敷くのもよいでしょう。風通しの良い場所に設置すれば、寝ている間にかく汗の量も抑えることができます。

また、下部が空洞になっているものは乾燥剤や除湿剤を入れておくとカビや悪臭の予防になります。

 

カバーやシーツなどを使用しましょう

 

ソファーベッド表面のデザインが気に入って購入した人には不本意でしょうが、カバーやシーツをかけて使えば、本体に汗がしみ込んだり汚れがついたりすることを防げます。もちろんカバーはこまめに洗濯をして、清潔に保ちましょう。

夏場などは竹製のラグやゴザなどを敷いて、さらに通気性をよくするのもよいでしょう。いろいろなカバーを使うことによって気分が変わって、ちょっとしたお部屋の模様替えになるのもこの方法の良いところです。また、クッションや枕にも汗や汚れがしみ込んでしまいますので、しっかり手入れをしましょう。

カバーはこまめに洗濯をして、枕やクッション本体も、丸洗いできるものであれば洗いましょう。洗えないのであれば陰干しをするとよいでしょう。中綿の状態は気になるところです。臭いがとれないようなら交換するのがよいですね。中綿の材質で清潔さを保ちやすいのはプラスチックパイプを使用しているタイプです。

 

ソファーベッド表面のお手入れ方法

 

カバーをしていても汗がしみ込んだり、汚れてしまったりすることはあります。ソファーベッドの表面の布地を外して洗濯をすることはまずできないので、主に拭き掃除をすることになります。

水やぬるま湯を付けて固く絞った柔らかい布でていねいに拭いてゆきましょう。汚れが落ちにくい場合は、中性洗剤を水で薄めたものをつけて拭きましょう。表面の布地の種類によっては、洗剤を使ってはいけないものがあるので注意が必要です。

 

部品の隙間に注意

 

ソファーベッドの最大の特徴である、ベッドからソファーに変形する機能。これがお手入れの際には大きな問題になります。マットレス部分が分割されていて、その隙間にゴミや食べ物のカスなどが入り込んでしまうのです。

もちろん表面を拭いただけではとれないので、掃除機の細いノズル等を使って取り除きましょう。粘着テープを使用するのもよい方法です。

■清潔を保って、快適、長持ちを目指しましょう
ソファーベッドに限らず、家具は使用していれば汚れてきますし、そこで寝たり座ったりすれば汗をかくものです。しかし、ちょっとした気遣いで快適に使用できますし、長持ちします。逆に不潔にしていると、すぐカビや悪臭が発生して、不快な上に健康にもよくありません。愛着のある家具には正しくお手入れをしてあげましょう。

 

コラム一覧

 

  • navi01
  • navi02
  • navi03
  • navi04