大型家具搬入その前に・・・

ソファーを購入する前に必ず確認すること。

それは

ソファーの大きさとお部屋の大きさを確認すること。

これは皆さんされますよね。

しかし、意外と見落とされがちなのが、搬入口の大きさの確認です。

家具を購入する際には全般的に言えることですが、ソファーやベッドは家具の中でも特に大型商品です。

いざ商品が届いて搬入しようとしたが、入らない・・・。

こうなると、何日も待ったお気に入りのソファー(ベッド)が手に入らないばかりか、返品送料を負担して返品せざるを得ないこともあり得ます。ソファーやベッドは大型商品なので、実費で負担するとなるとかなり高額な配送料が掛かります。せっかく到着するのを楽しみに待っていたのに、こうなってしまうととても残念です。

こういう悲劇が起こらないためにも、ソファーを購入する前に確認すべき5つのポイント>をご紹介します。

ポイント.1

【ソファーの大きさを確認する】

→家具店やショールームでソファーを購入する場合は感覚で「これぐらいなら入る」と判断せずに、必ずメジャーを用意し、幅や奥行きだけでなく高さも測っておきましょう。ソファーベッド通販.comで購入する場合は商品ページに各サイズが書いてありますので、よくご確認ください。ポイントは《ソファーの1番長い部分の長さ》と《ソファーの1番短い部分の長さ》を確認することです。また、通常ソファーは梱包された状態で搬入されます。搬入物のサイズは実際の商品のサイズよりも数センチ大きくなることを頭に入れておいてください。

ポイント.2

【設置場所の大きさを確認する】

→設置場所の広さ、高さ(梁や他の家具の有無)を確認します。特に高さは意外と見落とされがちですので、壁に何か突起物がないか、梁が出っ張っていないか、よく確認しましょう。部屋に入ったはいいものの、購入したソファーが置けなかったということにならないように・・・。

ポイント.3

【玄関の入口の大きさを確認する】

→購入した商品が玄関を通るかどうか確認するために玄関のサイズを測りましょう。玄関を通ればだいたいの商品は搬入することができますが、まれにドアノブの形状や廊下の曲がり具合によって室内まで入らないこともあります。どうしても玄関から入らない場合は、商品を搬入する部屋が2階までで、窓の大きさが商品よりも大きい場合、吊し上げて搬入します。ただし、窓の外に作業スペースがあることが前提です。マンションにお住まいの場合は予め管理人さん(いなければ管理会社)に相談しておきましょう。

玄関からの搬入

ポイント.4

【廊下・階段の大きさを確認する】

→玄関を通ったとしても「これでひと安心」ではありません。一般的に廊下はリビングなどと比べて天井が低くなっているケースが多いため、ソファーの最大幅よりも天井が低い場合はソファーを水平にして運びます。その際にソファーを水平にする作業が行えるスペースがないといけません。また、曲がり角のある廊下がある場合は、ソファーを立てて搬入する必要があるため、天井がソファーの幅よりも小さいと搬入できないことがあります。階段は搬入作業で一番骨の折れる経路です。階段が直線の場合は大きさの確認だけで特に問題ありませんが、階段に踊り場がある場合は要注意です。踊り場で一度向きを変えて運ぶ場合があるので、踊り場が極端に狭かったり、天井が極端に低かったりする場合、搬入が難しいことがあります。また、手すりがある場合、廊下や階段の幅は割引いて考えましょう。

階段からの搬入

ポイント.5

【エレベーターの大きさを確認する】

→特にマンションの2階以上へ搬入をお考えの方は、エレベーターの

「エレベーター扉の幅」「エレベーター扉の高さ」「エレベーター内の奥行」

を確認してください。

この時に、《ソファーの1番長い部分の長さ》が「エレベーター扉の高さ」より小さく、《ソファーの1番短い部分の長さ》より「エレベーター内の奥行」が大きければ、問題なく搬入できます。

《ソファーの1番長い部分の長さ》が「エレベーター扉の高さ」より大きくても、傾けた時のソファーの幅が「エレベーター内の奥行」より小さければ搬入できます。一般的にエレベーターは高さが200cm以上、奥行100cm以上のものがほとんどだと思いますが、念のため確認しておくと安心です。

エレベーターからの搬入

※これらの数値はあくまで基準ですのでお住まいの立地条件などによって変動がございます。

※マンションにエレベーターがない場合、2階以上の配達希望はお客様にお手伝いをお願いする場合がございます。または、別途運賃が発生する場合がございます。

※その他、建物の構造・配達先までの通路状況・新築など、配達の運送会社の判断で通常運賃で配達不可能とされた場合、別途追加運賃が発生する場合がございます。

色々とおどかしてしまったようですが、極端に商品が大きかったり、お部屋が極端な形状をしていない限りはあまり神経質になる必要はありません。

ただ、「こんなはずじゃなかった」にならないためにも商品購入の前には

必ずソファー/ベッドのサイズ、設置場所の大きさ、搬入経路の大きさは確認しておきましょう。